自費移行説明会

保険をやめることが
難しいと思っていた
整骨院経営者が、
自費移行して
完全にやめる
ことができています…

ほんと？これが証拠です

※それぞれ、個人の成果であり、
効果を保証するものではありません。

事例1保険を完全にやめて
自費移行できたし、
月商も保険時代と比べて6倍に。

保険を完全にやめて自費移行できたし、
月商も保険時代と比べて6倍に。

都で整骨院を開業した高松先生。
日々、業務をこなしていくなかで、

保険なんで単価も決められた金額。だから、治療をやってもやっても売上はあがらない。頑張っても、月の売上が７０万から８０万。

そして、毎月５件から多いときは１０件近く返礼があったり、不支給も最低でも５件あったり、患者さんがアンケートを持ってくる状態。

保険だったので、窓口負担額５００円を頂いていたんですが、患者さんからは５００円も出してやってるんだぞという風な感じ言われる患者さん達もいて、嫌気が差して、自費移行することを決意。

しかし、自分ひとりで自費移行をして、患者さんが来なくなり失敗しているとき、たまたま自費移行推進協会の存在を知りセミナーに申し込み。

今では、保険で来られている患者さんと患者そう自体が違うのでストレスなく仕事をしている。

自分の身体と向き合っている患者さんばかりなので、真剣な方ばかり。

慰安目的ではなく本当に治療を受けに来てくれている人ばかりなので、真剣に向き合っていけるように仕事ができています。月商は、保険でやっているときよりも６倍ぐらいの年収になっている状態になっています。
（※個人の感想であり成果や効果を保証するものではありません）

事例2経験したことない
ことだったけど、
6ヶ月で自費移行することができました。

経験したことないことだったけど、
6ヶ月で自費移行することが
できました。

東京都葛飾区で整骨院を経営していた坂田先生。
保険時代は、１日の売上が、２０００円いかない日もありました。６００円、７００円、物販足して頑張って９００円というような状況。

請求に後ろめたさがある患者さん、つまり、グレー的なことをしていたので、胸張って仕事できてない。嘘はついてないけど、内心では、若干嘘ついているような気持ちがあり、保険をやめて自費移行することを決意。

何からしていいか、全くわからない時に、自費移行推進協会のYouTube動画をみて、「自費移行する方法ってあるんだ」となり、そのままやっていくと、半年後には自費移行できていた。

自費移行してから、一番は、胸張って仕事ができるようになりました。月末月初の憂鬱がほぼ０になりました。

キャッシュフローがその日に入るので、単純にその日の売上が少なくとも０一個２個違う日も保険のときは違います。
（※個人の感想であり成果や効果を保証するものではありません）

事例3保険の呪縛から解き放たれ時間に
ゆとりもできるように
なりました。

保険の呪縛から解き放たれ時間にゆとりもできるようになりました。

神戸市で整骨院を経営している大道先生。

朝起きて仕事行きたくない。めんどくさい。休みたい。だるい。なんでこんなことやっているんだろうという感じ。保険に縛られている状態だったので、月に１００万行くのが大変な状態で、売上があがらない。

もっと自由にしたいということで自費移行を決意。

今では、保険の呪縛から解き放たれた治療費も8000円頂けるようになりました。

また、予約制になったことで時間が作れるようになり、水曜日と金曜日は治療をしていないので、その日は、他の仕事をしたりとか、家族と一緒にいる時間が増えたので、やってよかったです。

保険の時には、やりたいこととか、夢なんかともそうですが、できないなーって思い込んでいたのが、ひょっとしたらこれは実現できるんじゃないか。もっとやることをやっていけば実現できそうだなって感じがしています。

仕事に対して行動することが意欲的にできるようになったので、すごく楽しくなりました。（※個人の感想であり成果や効果を保証するものではありません）

こんな例をあげればきりがありませんが、どのクライアントもなかなか止めることができない保険をやめて、自費に移行していくことをして、わずか数ヶ月で完全自費整骨院にまでなっています。（中には３ヶ月程で自費整骨院にできて、分院展開をしているクライアントも…）

なぜ彼らは
自費移行できたのか？

自費移行するために作成した、
あるコンテンツを使用したからです。

こんにちは、
整骨院自費移行推進協会代表、
細谷隆広です。
現在、保険をやめて自費移行したい先生のサポートをしていく協会の代表でもあり、
千葉県で完全自費整骨院を２店舗経営する経営者でもあります。
今ではこんな感じですが、

実は、私自身、7年前まで
保険を使っていました。

高卒後、すぐに治療業界に入り、整形外科や整骨院で経験１３年を積み
２００９年地元の八千代市にわかば整骨院を開業しました。

どんどん患者さん来てくれるだろうと思いきや・・・

予想を大きくはずれ・・・

なんと初年度年収１００万にも届かず・・・

始めたばかりだからね。なんて思いやっていたのですが、
いっこうに経営は改善されず、とうとう貯金がそこをついてきました。

「こんなはずはない・・・」
「技術はそこらの治療家よりあるんだ・・・」
「立地が悪いのだろうか・・・」

いろいろ考えました。またいろいろ経営についても勉強しました。
そこで１つの答えが出ました。

「集客する」という考え
マーケティングともいいますね。治療家の先生はなかなか
受け入れることのできない事実だと思います。

現にうちの嫁も治療家ですが、当時は

「何？患者を集める？そんなのないよ！」
「治療を一生懸命するから患者さんが来るんでしょ」
といっていました。

しかし、今まで２年近くも一生懸命やってきた。

来てくれた患者さんを全力で治療してきた。

もう自分のやり方はここまでだ・・・

違うことをやらなければ終わりだ

と、自分に言い聞かせマーケティングに取り組みました。

当時、いいメンターに巡り会えたおかげで、院で行う
マーケティングはことごとく成功し、１年後には売上げが
約６、５倍。治療スタッフも４人雇うことができ、
エリアでは間違いなくナンバー１になりることができました。

しかし！

柔整師には大きな問題がありました。

保険の問題です。

何とか保険を使わないで整骨院を経営していくことは
できないのだろうか？

常に思っていました。

毎月、イヤイヤ書くレセプト、負傷原因、徹夜の作業・・・
年ごとに多くなってくるいじわるな返戻、
患者さんが○リバーのアンケートを持ってくるたびに説明に困る・・・
２年に１度の死刑宣告のような療養費の改定
兵糧攻めのように保険団体、組合からの入金はどんどん遅くなる

このように、私たちをとり巻く環境はどんどん悪化しています。
こんな苦しい目に合うために免許をとったわけじゃない
昔の先生は開業１年でベンツに乗っていたのに・・・
こんなの話がちがうじゃないか・・・

しかし、そうはいっても状況は改善しません・・・

今まで２年間マーケティングを勉強、実践してきて得た経験をもとに
自費移行を決意しました。

もう保険は使わない。
はっきり言って怖い。

でも、今まで培ってきたマーケティングの知識と実践
スタッフ４人と試行錯誤しながら
１００以上のマーケティング戦略をテストして
約６ヶ月で完全に自費移行することができました。
しかも、自費移行後の翌月に最高売上５０５万達成！！

この自費に移行する際に今後必ず柔整師には必須のことと考え
自分は現場に立たず、スタッフで可能なのか、どうか
テストを重ね、その手順、必要なことをコンテンツにまとめていきました。

このコンテンツを
彼らに伝えて実行してもらったら、
保険をやめて完全自費移行することがでました。

成功も失敗も隠すことなく、
そのコンテンツを
1DAYセミナーでお伝えします。

本当に誰でも自費移行することはできるのか？私も最初は信じ切ることができませんでした。…
クライアントに提案したコンテンツが見事にハマるのを見るまでは…そのクライアントは保険から自費移行を半年で達成し、今では広島、東京などに8店舗も院をもっています。
それからは、自費移行コンテンツを取り入れて、続々と保険をやめていく人が出てきました。（もちろん、苦い経験もしましたが）その成功事例も失敗事例も分析していくと、コンテンツをうまく活用することで自費移行できる人には共通点がいくつもみつかりました。それをまとめ上げコンテンツ化したものを1DAYセミナーで公開することにしました。

それがこの、、、

保険を完璧にやめて
自費移行する

自費移行推進協会
1Dayセミナー&
自費移行塾説明会

この1DAYセミナーでは、保険をやめて完全自費移行していくための情報を公開しています。技術力があるからできるなんてテクニック主導なことではありません。明日から保険患者さんを切れとかそんな事をお伝えしていくものでもありません。明日から保険をやめるにはやる気があればできますよというような根性論を推し進めるようなものでもありません。

この1DAYセミナーを受け終わる頃には、行動力がある方ならその日のうちに自費移行をしていく準備ができるようになると思います。もちろん、患者さんとの関係性も重要視しながらやっていけるようになります。頭がいい人だけができるとかいうものでもないので、学歴関係なく自費移行できるようになります…

講師紹介

一般社団法人
自費移行推進協会
九州支部講師富永隼人

自身の院が半年後には閉院・・という危機を経験。
自費移行推進協会に出会い、保険ではなく自費での治療を患者様に提供出来るようなる。
月の平均売上300万以上、単月売上で512万を達成。2020年４月に２店舗目を開院し、コロナ禍の中でも安定した治療院経営を継続。

赤字連発、家族が分裂しかけても復活して、月商4０万から221万になった柔整師。
コロナ禍で売上が20万までに低迷・・窮地の状態から這い上がり月商300万を達成した柔整師。
保険を辞めたいけど、どうしたらいいかわからない。売上60万が最高だった柔整師が平均売上200万になった。

なぜ、この秘密を
公開するのか？

理由は２つあります。

理由1業界を立て直すため

私自身この業界に２０年近くいます。
柔道整復師を取り巻く環境は年々厳しくなる一方です。
このままでは、とてもいい方向にいくとは考えられません。
私はこの業界を変えたいと本気で思っています。それには、優秀な人材が必要です。私のコンサルを通して
優秀な柔道整復師を育成できて、
業界を立て直す一助になってくれればと思っています。

理由2自費移行するには1人では危険なため

高松先生も1人で自費移行して患者さんがほとんどいなくなったと言っています。他のクライアント達も、自分1人で保険を自費移行をやってしまって同じようになってしまった方が大勢います。
自費移行をしている経験があり、なおかつ危なくないようにアドバイスしながらやってくれる人物そばにいればこんな事はありません。そんな人物が自費移行には必要不可欠。

つまり、1人でしてしまうと危険なことをしがちだから、その前に止めてくれて、もっといい方法があるとアドバイスして方向修正してくれる存在が必要不可欠ということです。
なので、私達があなたに”アドバイス”を提供できる存在として必要なんじゃないかと思っています。

このコンテンツは
あなたにとって、
どれくらいの価値が
ありますか？

このコンテンツをもとに自費移行できたクライアントは、私に毎月30万円の個別コンサル費用と、自費治療院を進展させるために必要な、集客情報、スタッフ研修、チームビルディング方法などなど、、、お付き合いさせていただいてから4年間出やすく見積もっても400万以上の報酬を支払ってくれています。（もちろん400万以上の報酬を支払う以上の価値があるからこそですが）少なくとも、普段であれば、私の1回2時間の個別コンサルを受けて頂いてる経営者さんには最低19万8千円（税抜）の報酬を頂いています。

ただし、さっきもお伝えしたように私は業界を変えることを目指しています。だから保険をやめて自費移行できることを多くの経営者さんに知ってほしい。そこで今回はテストマーケティングも兼ねて、この1Dayセミナーをベストオファーの1万円（税抜）で手に入れることができるようにしました。

もちろん、
決して安い投資では
ありません。ですが・・・

ですが、この1DAYセミナーでは、私が様々な状況のクライアントと一緒に培ってきた経験やノウハウもすべてコンテンツ化してすぐに使えるようになっています。しかも、
院で保険を完全にやめれるようになれば、患者さんに真正面から立ち会えるようになります。キャッシュフローが遅れることがなく、貯金が貯まっていきます…胸を張って仕事ができるきっかけや手がかりを見つけることができます。

このコンテンツはこの先ずっと、あなたに必要不可欠なものになると思います。
あなたにとって、この内容はどれくらいの価値がありますか？

ただし、誰でも参加できる
わけではありません。
条件があります…

条件1機密保持契約（NDA）を結んでもらいます

この 1day セミナーでは、保険をやめて完全自費にできたクライアントや、今まさに自費移行を目指して取り組んでいるクライアントなど、私のクライアントの秘密を公開することになりますが、私のクライアントにとって損失に繋がるようなことは絶対にしたくありません。なので、この 1day セミナーでお伝えする内容を決して外部に漏らさないように機密保持契約（NDA）を結んでいただきます。

条件2同業他社に当たる方は参加できません

これも機密保持契約（NDA）と同じ理由で、私のクライアントにとって損失に繋がる可能性があるので、同業他社に当たる方には大変申し訳ありませんが、参加をご遠慮いただいています。申込みをいただいた後、弊社スタッフが調査して、同業他社に当たる企業様にはお断りのメールをお送りさせていただきます。（私たちと同業他社に当たるマーケティング会社は参加はお断りさせていただいています…）